新人行政書士が稼ぐために気をつけたことメモ

「行政書士で年収500万円」を目標に開業した私ですが、新人であれば当然思うようにいかないのが現実。
駆け出しの場合、そもそも知名度もコネもありませんから、とにかく試行錯誤の毎日です。
今思い出してみても、「あの頃には戻りたくないわ~」と若干苦笑い・・・
それでも、現実問題、生活できる位の収入を得ることは必須。日々、暮らしていかなければなりませんからね。
「行政書士で年収○千万円」なんてサクセスストーリーをひたすら読み漁ったり、人に会えば「行政書士です」と名乗ってみたり、出来ることは色々とやってきました。


そんな私が駆け出し時代(今も?)、最も気をつけたことは「どんな人が相手でも、堂々としていること」。
他の項目でも書きましたが、明らかに新人と悟られてしまうと、「いくらまけてくれるの?」と足元を見られてしまうケースがほとんどです。

人によっては「最初は実務経験を積むことが大切。多少値切られてもとにかく仕事をやらせてもらいなさい」という意見もあるようですが、個人的にはいかがなものかと思います。
極端に安く仕事をする行政書士がいることで、行政書士全体の年収ダウンにつながってしまっているのではないのかと・・・。
まぁ、行政書士の年収云々というよりも、プロとして開業したならやはり専門家らしく誇りを持って仕事をするようにしないと、業界全体の地位低下を招きかねません。

新人だからといって足元を見るような相手は、自分のお客にしなければ良いだけの話。
そういって割り切らないと、いつまで経っても適正な報酬を得られないままです。
「行政書士で年収500万円」の目標は、夢のまた夢ですね。
駆け出しの頃は、営業中や契約の際に不愉快な思いをする場面が多々あることでしょう。
だからこそ、新人は「終始プロらしく堂々と振舞うこと」を心得としていつも覚えておく必要があるのです。



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