新人行政書士にオススメの仕事とは?

新人行政書士がちゃんとした年収を稼ぐためには、いくつか心得ておくべきポイントがあります。

いえ。「あります」と断言していますが、これはあくまで私個人の経験談なので、もしかしたら当てはまらない・正しくないということもあるかもしれません。

「行政書士の年収だけで何とか生活したい!」と思う受験生の方などに、これから挙げる2つのポイントを参考程度に読んでもらえればと思います。

その① 【介護・福祉】分野の将来性に注目

新人行政書士にとって、「年収を確保できない」「仕事がない」といった悩みはつきもの。

それは、私たちがやっと開業したときにはすでに、既存の先生方がどんどん仕事の幅を広げてしまっていて、「もはや介入できる余地なし」という状態になってしまっているから。

駆け出し行政書士が生活できる年収を稼ぐためには、いつの時代も新たなフィールドを開拓せねばならないということになります。

そこで注目したいのが、【介護・福祉】サービス事業です。

高齢化の一途をたどる今日の日本において、介護や福祉に携わる施設は近年ますます増加傾向にあります。

そんな風潮の中、介護・福祉分野への専門性の需要は今後さらに高まることが予想されます。

最近伸びてきて、これからもコンスタントに仕事が見込める分野だからこそ、介護・福祉分野への専門性は、我々新米行政書士の年収アップにつながる注目スキルであると言えるのです。

その② 【風俗営業】なら若手の売り手市場

風俗営業許可申請に関わる仕事は、行政書士の業務のひとつ。

しかも、年齢的に若い新人にとってはターゲットとしやすい分野であると言えます。

なぜなら、この種のお店をオープンする経営者というのは、最近では比較的若年者が多いからです。

ひと昔前では“スナックのママさん”といえばオトナの熟女でしたが、今や20代や30代のママさんだって珍しくありません。

そういった経営者に親しみを持って頼ってもらえるのは、やはり年齢的に若い人。

新人行政書士が年収アップを目指すためには、やはり新人ならではの“若さ”を武器にするのが得策ですから、そういった意味では強みになりえる分野であると言えるでしょう。

近くの歓楽街エリアを視察し(?)、「行政書士」として顔を覚えてもらっていると、

街の情報やクチコミによる集客などが期待できるかもしれません。

【結論】

新人行政書士による年収アップのカギは、

【介護・福祉】と【風俗営業】にあり!



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