年収500万は平均値?

行政書士の平均年収は、一般的におよそ500万~600万円程度と言われています。

この行政書士年収のおおよその平均については、すでに様々なサイトや書籍でご覧になったことのある方も多いかもしれませんね。

もっとも、この場合の“平均”という数字は絶対的なものではなく、統計の元となる母体によって大きく変化します。

また、新人からベテランまでが一緒になった数値であることがほとんどなので、正直あまり参考にならないといった印象です。

もしも「新人行政書士の年収平均」などというデータがあったらとても興味深いな、と思うのですが、そう都合の良い統計はないようですね。

さて、行政書士の平均年収が仮に500万円だとしても、如何せん駆け出しの新人行政書士にはかなりハードルの高い数字です。

冒頭で紹介したとおり、開業4年目の私の年収が450万円ですから(しかも結構頑張って!)、平均以下ということになってしまいます。

これでは、何だか惨めだしモチベーションも上がらない・・・。

そこで、500万円という行政書士年収の平均をひとつの目標として捉えてみると、俄然、前向きな気持ちになれる気がします。

行政書士で500万円ほどの年収を稼げていれば、とりあえずは平均的な収入を得ていることになるわけですから、この数字をクリア出来れば“まぁ自信を持って良いレベル”。

いわば行政書士の年収としては、「恥ずかしくないぞ!」というわけです。

新人行政書士としては、1日も早く達成したい数字ですよね!

新人のうちは仕事をとるのにもひと苦労、

せっかく依頼が来てもそれをこなすのでまた困難・・・。

「とてもじゃないけれど、行政書士の平均年収など目指せるレベルじゃない」というケースは多々あると思います。

それでも、やはりその時々で目標を持つことは大切で、行政書士として年収いくら稼げるかはひとつの客観的な指標になると思います。

皆さんが開業したら、まずは巷の平均年収を目標に頑張ってみてください!

【結論】

駆け出し行政書士は、まずは年収500万を目標とせよ!



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