通信教育は「学びやすさ重視」、辞典のようなテキストは時代錯誤です

講座選びが合格のカギを握る

前ページでご紹介した通り、難関国家資格対策として通信教育が注目を集め始める昨今、行政書士試験対策講座と名のつく通信教育は少しインターネットで検索しただけでも巷にごろごろ転がっていることが分かります。

「行政書士試験対策に通信教育の受講がオススメ」とはいえ、当然のごとく講座の内容は各スクールによってそれぞれ特徴があるもの。
「どの講座でもオススメ」「通信教育であればどれを受講しても合格できる」というわけではなく、本気で合格を目指すのであれば、数ある通信教育講座の中から“本当に良質な講座”を選ぶ必要があることは言うまでもありません。
よって、これから行政書士試験に挑戦する皆さんにとって、良い通信教育講座に出会えるかどうかは、合否の別を決定づける一番のポイントになるのです。

行政書士試験対策の通信教育を選ぶ際、大切にしたいのが「学びやすさ」であると思います。
ある程度難易度の高い資格対策であれば、身構えるあまりどうしても「情報量の多さ」にこだわる受験生が多いもの。

しかしながら、どう考えてもすべてを読み込むのが不可能でありそうな、辞典のような分厚い、文字ぎっしりのテキストを選ぶのは得策ではありません。
こうした教材を選んでしまうと、当初こそ「勉強しているぞ」という気分に浸れるので良いのでしょうが、記載されていることをなかなか覚えきることが出来ず、結局挫折につながるケースが実に多いもの。
これではどんなにテキストが素晴らしくても、本末転倒ですよね。

最適なテキストの選び方

資格試験対策においては、本試験日までにいかに効率良く、出題ポイントをチェックできるかが何よりも重要になります。
この点を鑑みれば、テキストは「試験に出るポイントのみに的が絞られている」「覚えやすさ重視」といった特徴を兼ね備えるものが理想的であると言えましょう。
実際に講座選びをする際には、クチコミや評判などを参考にすることも大事ですが、まずはご自身の目で見て納得できるものを選ぶのが基本です。

自分自身、「分かりやすそう」「これなら勉強がスムーズに進みそうだな」と思えるかどうかがとても重要。
行政書士通信教育においては、各スクール、“学びやすさ”のために様々工夫が凝らされているものです。

私が注目するポイントは「テキストがフルカラー」「図表やイラストで解説されている」「内容がコンパクトにまとめられている」などですが、皆さんはどんな教材を学びやすいと感じるでしょうか?
ぜひあれこれ比較して、ご自身にとって「一番」と思える教材を選びましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする