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通信教育でも“講義付”が基本です

行政書士通信教育を選ぶ際、テキストと並んで重視したいのが「講義」です。
通信教育に講義なんて、正直あまりピンとこないという方もいらっしゃるでしょうが、そんな皆さんは通信教育について、ひと昔前の古い認識をお持ちであると考えて下さい。

今や通信教育といえども講義付講座は珍しい存在ではありません。
とりわけ、行政書士試験対策のような難関国家資格向き通信教育の場合には、むしろ講義受講なくして合格など望めないといっても過言ではないのです。

というわけで、行政書士通信教育ではすっかりおなじみの「講義」ですが、テキスト同様よく比較検討し、「これだ」と思える教材を選ぶことが大切です。
ひと口に“行政書士試験対策の講義”とっても、やはりそれぞれのスクールで特徴があるもの。
そして、こうした特徴は当然「クオリティの差」として浮き彫りになるものです。

通信教育講座の講義として、よくあるのが「教室講義をそのまま収録しただけのもの」です。
基本的に定点カメラによる撮影になるため単調ですし、板書が見えにくい、教室の雑音がそのまま入る等の問題点がいくつも挙げられます。

こうしたタイプの講義は、通学講座も展開する大手資格予備校の通信教育に多いのですが、これでは高い学習効果は望めません。
また、WEB上で公開されている講義にも、中には映像が不鮮明であったり、スムーズに再生できなかったり、というものがあるようなので、注意が必要でしょう。

行政書士通信教育で提供される講義について、良し悪しを見極めるポイントとなるのが

  • 通信専用に収録されているものかどうか
  • 画面を通して受講されることが想定され、工夫が凝らされているか
  • WEBのみでなくDVD等でも提供され、スムーズに再生が可能か
  • 単なるテキストの棒読みではなく、対策に役立つポイントが解説されているか
  • 講義の量が十分かどうか

といった点です。出来れば受講前にサンプルを視聴し、納得できるものを選ぶのが良いでしょう。

これは私個人の経験則になりますが、サンプル講義を提供しているスクールというのは、概ね講義の質が高いことがほとんどです。
一方で、サンプルが提供されていない講義というのは・・・、あえて言わなくともお分かりですよね。
こうした観点も、行政書士通信教育選びの視点のひとつになります。

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