人脈作りには役立つものの、年収増につながるかといえば・・・

これから行政書士としてガッツリ年収増を狙うぞ!という方にとって、「支部活動に参加するか否か」は結構重要なポイントに感じられるかもしれません。
支部活動に参加して縦横のつながりができれば、そのツテで仕事が回ってくるかもしれない。行政協力にも参加しやすくなるだろう。

そんなイメージがある一方で、支部活動なんかに参加すればただ働きばっかり。行政書士として年収増を狙うなら、無駄な活動に時間を費やしている暇はない。
こんな風に考える方も少なくないと思います。実際のところ、行政書士にとって支部活動は年収アップのきっかけとなり得るのでしょうか?

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人脈形成には◎、ただし稼げるかと言えば?

行政書士が年収増を狙う上で、支部活動への参加は有益なのかどうか否か。この問題を検証すべく、実際に一年間、委員会に入って活動してみました。
その結果ですが・・・

メリット

  • たくさんの人とつながることができた
  • 行政協力の話は、優先的に回ってきたような感覚あり
  • 支部のために活動することで、行政書士としての自覚が高まった
  • 意外と仕事量は多くなかった

デメリット

  • 行政書士として年収増につながったかと言えば、そこは微妙
    (年収としては若干増えたが、そもそも前年がひどすぎたので、支部活動の影響がどう働いたかは検証できず)
  • 多少なりとも本来の営業活動に影響があった
    (せっかく面談の予定が入っても、日程的に外せない会合と重なった場合には面談予定を調整するなど)

結論から言えば、私自身は「経験してみてよかった」と思えることはたくさんありました。同業の知り合いがほとんどいない状態でのスタートでしたから、支部活動をきっかけに人脈を広げることができたのは、とても大きな収穫でした。

ですが、純粋に「年収のみを追求する」といった観点では、時には支部活動自体が煩わしく感じられるケースもあり、人によっては「やらなきゃよかった」となるかもしれません。行政協力の話が優先的に舞い込んでくるとは言え、さほど高額報酬が見込めるわけではありませんし、時間的拘束もがっつりありますからね・・・。

何だかまとまりのない話になりましたが、支部活動については興味があれば一度やってみると良いと思います。決して損ばかりではありません。年収以外に得られるものも多いですよ。

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